close up 現場 パークシティ武蔵小杉:150Nのコンクリートが59階建てマンションを支える:close up現場パークシティ武蔵小杉川崎市発注:三井不動産、三井都市開発、新日石不動産設計・施工:竹中工務店
書誌事項
- タイトル別名
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- CLOSE UP 現場 150Nのコンクリートが59階建てマンションを支える--パークシティ武蔵小杉(川崎市)
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- CLOSE UP 現場 150Nのコンクリートが59階建てマンションを支える--パークシティ武蔵小杉(川崎市)
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説明
設計基準強度150N/mm2のコンクリートが、ミキサー車のシュートをゆっくり落ちてくる。フロー値が60cmを超える流動性がある一方で、粘性が高いのが特徴だ。生コンを運ぶホッパーの上に作業員がいて、バイブレーターをかけながらホッパーに詰める。バイブレーターの直径は6cmと太めだ。建築の現場で一般的な4cmでは振動が広い範囲で伝わらないため、6cmという太いタイプを使っている。
収録刊行物
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- 日経アーキテクチュア = Nikkei architecture
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日経アーキテクチュア = Nikkei architecture (822), 60-63, 2006-05-08
東京 : 日経BP
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520009408468935296
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- NII論文ID
- 40007234820
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- NII書誌ID
- AN00184658
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- ISSN
- 03850870
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- NDL書誌ID
- 7893912
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles