書誌事項
- タイトル別名
-
- High Level Zone : Excel VBAで作るユーザー定義関数(第2回)条件分岐を使ってさまざまな値を返す
- High Level Zone : Excel VBA デ ツクル ユーザー テイギ カンスウ(ダイ2カイ)ジョウケン ブンキ オ ツカッテ サマザマ ナ アタイ オ カエス
- High Level Zone : Excel VBAで作るユーザー定義関数(第2回)条件分岐を使ってさまざまな値を返す
この論文をさがす
説明
Excelの数式では、「IF」関数を使って、指定した条件が真(True)か偽(False)かに応じて、それぞれ異なる計算の結果を返すことができる。今回は、このような処理を、VBAのユーザー定義関数で実現する方法について解説していこう。二者択一の単純な条件なら数式だけで簡単に解決できるが、VBAの条件分岐の基本を理解し、応用のコツをマスターすれば、複数の条件に応じて何通りもの結果を返す、複雑な関数も作成できるようになる。
収録刊行物
-
- 日経パソコン = Nikkei personal computing
-
日経パソコン = Nikkei personal computing (786), 99-104, 2018-01-22
東京 : 日経BP
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1520009408614003712
-
- NII論文ID
- 40021433061
-
- NII書誌ID
- AN00089974
-
- ISSN
- 02879506
-
- NDL書誌ID
- 028761302
-
- 本文言語コード
- ja
-
- NDL 雑誌分類
-
- ZM13(科学技術--科学技術一般--データ処理・計算機)
-
- データソース種別
-
- NDLサーチ
- Nikkei BP
- CiNii Articles