ExcelVBAで作るユーザー定義関数:第2回 条件分岐を使ってさまざまな値を返す

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  • High Level Zone : Excel VBAで作るユーザー定義関数(第2回)条件分岐を使ってさまざまな値を返す
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説明

Excelの数式では、「IF」関数を使って、指定した条件が真(True)か偽(False)かに応じて、それぞれ異なる計算の結果を返すことができる。今回は、このような処理を、VBAのユーザー定義関数で実現する方法について解説していこう。二者択一の単純な条件なら数式だけで簡単に解決できるが、VBAの条件分岐の基本を理解し、応用のコツをマスターすれば、複数の条件に応じて何通りもの結果を返す、複雑な関数も作成できるようになる。

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