特集 「3.11」後の新潮流50 後編:〔PART4〕 工事の「質」「量」ともに追求

書誌事項

タイトル別名
  • 工事の「質」「量」ともに追求
  • コウジ ノ 「 シツ 」 「 リョウ 」 トモニ ツイキュウ
  • 工事の「質」「量」ともに追求
  • 追跡 震災復興 「3.11」後の新潮流50(後編)復旧・復興にとどまらない次代への布石 ; 大量の復旧・復興で新潮流
  • ツイセキ シンサイ フッコウ 「 3.11 」 アト ノ シン チョウリュウ 50(コウヘン)フッキュウ ・ フッコウ ニ トドマラナイ ジダイ エ ノ フセキ ; タイリョウ ノ フッキュウ ・ フッコウ デ シン チョウリュウ

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説明

厳しい環境作用を考慮して設計で高耐久化を図る動きでは、橋梁が先行している。東北地整は14年度から、工場製作のプレストレスト・コンクリート(PC)桁で、荷下ろし時の空気量6%やエポキシ樹脂塗装鉄筋を標準仕様にした。 鋼橋でも同様の対応が進む。

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