刑事判例研究 相手方と向かい合って立った状態で一定の距離を保ったまま前進し、相手方を後ずさりさせる行為が傷害罪の実行行為としての暴行に当たるとされた事例[大阪高裁平成24.3.13第一刑事部判決]
書誌事項
- タイトル別名
-
- ケイジ ハンレイ ケンキュウ アイテカタ ト ムカイアッテ タッタ ジョウタイ デ イッテイ ノ キョリ オ タモッタ ママ ゼンシン シ 、 アイテカタ オ アトズサリサセル コウイ ガ ショウガイザイ ノ ジッコウ コウイ ト シテ ノ ボウコウ ニ アタル ト サレタ ジレイ[オオサカ コウサイ ヘイセイ 24.3.13 ダイイチ ケイジブ ハンケツ]
この論文をさがす
収録刊行物
-
- 法学新報 = The Chuo law review / 中央大学法学会 [編]
-
法学新報 = The Chuo law review / 中央大学法学会 [編] 127 (1), 157-169, 2020-08
東京 : 中央大学法学会
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1520009408770891136
-
- NII論文ID
- 40022374131
-
- NII書誌ID
- AN00224650
-
- ISSN
- 00096296
-
- NDL書誌ID
- 030685137
-
- 本文言語コード
- ja
-
- NDL 雑誌分類
-
- ZA11(政治・法律・行政--法律・法律学)
-
- データソース種別
-
- NDLサーチ
- CiNii Articles