技術 解剖!クラウドテクノロジー:KVS(Key-Value Store):テーブルの自動分割で 大量データを容易に扱える

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  • 解剖!クラウドテクノロジー(NEW)KVS(Key-Value Store) テーブルの自動分割で、大量データを容易に扱える
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抄録

KVS(Key-Value Store)は、SQLを使わないデータベース(NoSQLとも呼ばれる)の一種で、データを「キー」と「バリュー」の組み合わせとして保存する。特徴はデータを複数のサーバーに分散しやすいなど、大量データを容易に扱えること。クラウド上で、スケールアウトするデータベースとして使われている。 KVSは大きく、「狭義のKVS」と「広義のKVS」に分類できる(図1)。

収録刊行物

  • 日経systems

    日経systems (216), 62-65, 2011-04

    東京 : 日経BP社

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