特集 シリーズ・世界を拓く(2) 設計の常識を:Part 4─製品単位から製品群単位へ:汎用部品にも擦り合わせの妙

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タイトル別名
  • 製品単位から製品群単位へ 汎用部品にも擦り合わせの妙
  • セイヒン タンイ カラ セイヒングン タンイ エ ハンヨウ ブヒン ニ モ スリ アワセ ノ ミョウ
  • 製品単位から製品群単位へ 汎用部品にも擦り合わせの妙
  • 特集 世界を拓く(2)新興国向け製品を究めるために 設計の常識を覆す
  • トクシュウ セカイ オ ヒラク 2 シンコウコク ムケ セイヒン オ キワメル タメニ セッケイ ノ ジョウシキ オ クツガエス

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抄録

「ハイエンド製品か普及品かといった違いに応じ、擦り合わせによって製品をつくり込むインテグラル型と、標準化・汎用化したモジュールを組み合わせて製品をつくるモジュラー型を使い分けていくことが重要である」。このように、製品アーキテクチャの観点からグローバル時代のものづくりの在り方を指摘するのが、コンサルティング・サービスを手掛けるローランド・ベルガー(本社東京)…

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