建築巡礼 古建築編・江戸時代 現世と虚構の二重空間 : 旧金毘羅大芝居(1835年)

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  • ケンチク ジュンレイ コ ケンチクヘン ・ エド ジダイ ゲンセイ ト キョコウ ノ ニジュウ クウカン : キュウ コンピラ オオシバイ(1835ネン)

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抄録

これまで古建築編で訪れた場所を振り返ると、中世までの建物はほとんどが寺か神社だった。それが近世に入ると、住宅、城、学校など、いろいろな用途の建物が登場してくる。今回、取り上げるのも、劇場という新しいビルディングタイプだ。

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