刑事判例研究 犯罪の被害者が証拠物を司法警察職員に対して任意提出した上その所有権を放棄する旨の意思表示をした場合において当該証拠物の廃棄処分が適正を欠くことを理由として国家賠償請求をすることの可否[最高裁平成17.4.21判決]
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- ケイジ ハンレイ ケンキュウ ハンザイ ノ ヒガイシャ ガ ショウコブツ オ シホウ ケイサツ ショクイン ニ タイシテ ニンイ テイシュツシタウエ ソノ ショユウケン オ ホウキスル ムネ ノ イシ ヒョウジ オ シタ バアイ ニ オイテ トウガイ ショウコブツ ノ ハイキ ショブン ガ テキセイ オ カク コト オ リユウ ト シテ コッカ バイショウ セイキュウ オ スル コト ノ カヒ サイコウサイ ヘイセイ 17 4 21 ハンケツ
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Abstract
記事種別: 判例研究
Journal
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- 法学新報 = The Chuo law review / 中央大学法学会 [編]
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法学新報 = The Chuo law review / 中央大学法学会 [編] 113 (5・6), 255-293, 2007-03
東京 : 中央大学法学会
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Details 詳細情報について
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- CRID
- 1520009409147322880
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- NII Article ID
- 110006416017
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- NII Book ID
- AN00224650
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- ISSN
- 00096296
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- NDL BIB ID
- 8931469
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- Text Lang
- ja
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- NDL Source Classification
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- ZA11(政治・法律・行政--法律・法律学)
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- Data Source
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- NDL
- CiNii Articles