難局に挑む技術者たち 第4回:新潟県中越地震編  第4回:孤立した山古志村に入る国道の応急復旧 現地発生材を生かして輸送を最小限に

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  • 難局に挑む技術者たち/新潟県中越地震編(4)孤立した山古志村に入る国道の応急復旧 現地発生材を生かして輸送を最小限に
  • ナンキョク ニ イドム ギジュツシャ タチ ニイガタケン チュウエツ ジシンヘン 4 コリツ シタ ヤマコシムラ ニ ハイル コクドウ ノ オウキュウ フッキュウ ゲンチ ハッセイザイ オ イカシテ ユソウ オ サイショウゲン ニ
  • 難局に挑む技術者たち/新潟県中越地震編(4)孤立した山古志村に入る国道の応急復旧 現地発生材を生かして輸送を最小限に

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抄録

新潟県中越地震の発生から約半月後の2004年11月10日,大成建設・鹿島・大林組共同企業体(JV)所長の吉富幸雄氏らは,寸断された国道291号を復旧するために,立ち入り禁止が続いていた山古志村に乗り込んだ。 国道291号は山古志村と小千谷市,魚沼市をつなぐ幹線道路。新潟県が管理する道路だが,被害が大きいことから国土交通省が直轄で復旧に当たった。

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