特集 政権交代1年 ソニー 未来は見えたか 第2章:「稲沢産」に賭けたテレビ復活 世界一への再挑戦

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  • 「稲沢産」に賭けたテレビ復活 世界一への再挑戦
  • イナザワサン ニ カケタ テレビ フッカツ セカイイチ エ ノ サイチョウセン
  • 「稲沢産」に賭けたテレビ復活 世界一への再挑戦
  • 特集 政権交代1年 ソニー 未来は見えたか
  • トクシュウ セイケン コウタイ 1ネン ソニー ミライ ワ ミエタ カ

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説明

ソニーが今年のクリスマス商戦に向けて、世界で薄型テレビ「ブラビア」を大増産する。スペインのバルセロナ工場、スロバキアのトルナバ工場、メキシコのティファナ工場では、生産設備や人員の拡充を急いでいる。その1つ、バルセロナ工場では昨年、薄型テレビを120万台出荷したが今年の目標は200万台。生産能力はさらに上を目指し、年末までに300万〜350万台に引き上げる。

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