書誌事項
- タイトル別名
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- 発注者の対応 施工者の責任範囲を明確に
- ハッチュウシャ ノ タイオウ セコウシャ ノ セキニン ハンイ オ メイカク ニ
- 発注者の対応 施工者の責任範囲を明確に
- 特集 品質不良をなくせるか--コスト削減が進む裏で欠陥が次々と明るみに
- トクシュウ ヒンシツ フリョウ オ ナクセル カ コスト サクゲン ガ ススム ウラ デ ケッカン ガ ツギツギ ト アカルミ ニ
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抄録
品質確保に対する意識がこれまでは甘かった——。そう考える発注者が増えてきた。施工者を全面的に信頼して品質確保を任せるというスタンスを改め,施工者の責任の範囲を明確にしようとしている。従来にない抜き打ち検査を実施したり,20年以上も前の施工不良の責任を追及したり。建設省も瑕疵担保期間の長期化を検討し始めた。
収録刊行物
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- 日経コンストラクション = Nikkei construction
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日経コンストラクション = Nikkei construction (268), 58-63, 2000-11-24
東京 : 日経BP
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520009409262652672
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- NII論文ID
- 140000129944
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- NII書誌ID
- AN10280647
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- ISSN
- 09153470
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- NDL書誌ID
- 5568650
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles