特集 見えてきた、スマートメーターの実像:第2部<通信部分の基礎> 相互接続性を考慮して:国際標準方式の採用進む

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タイトル別名
  • 通信部分の基礎 相互接続性を考慮して 国際標準方式の採用進む
  • ツウシン ブブン ノ キソ ソウゴ セツゾクセイ オ コウリョ シテ コクサイ ヒョウジュン ホウシキ ノ サイヨウ ススム
  • 通信部分の基礎 相互接続性を考慮して 国際標準方式の採用進む
  • 特集 見えてきた、スマートメーターの実像
  • トクシュウ ミエテ キタ 、 スマートメーター ノ ジツゾウ

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説明

かつて、電力やガスのメーターをはじめとするエネルギー系統の関連設備は、構成する部品から扱うデータのフォーマットに至るまで、エネルギー事業者が定める独自仕様に基づいていた。しかし近年では、系統設備の高度化や導入・運用のコストなどを理由に、民生機器などにも使用されるオープンな技術が使われ始めている。その代表ともいえるのが通信の分野だ。

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