特集 デザインが変える耐震改修:雑壁撤去で荷重を軽減壁面緑化などにつなぐ:横浜国立大学自然科学系総合研究棟(建築学棟):横浜市基本設計:横浜国立大学建築学教室 実施設計:横浜国立大学建築学教室+横浜国立大学施設部+飯田善彦建築工房

書誌事項

タイトル別名
  • 横浜国立大学自然科学系総合研究棟2 雑壁撤去で荷重を軽減 壁面緑化などにつなぐ
  • ヨコハマ コクリツ ダイガク シゼン カガクケイ ソウゴウ ケンキュウトウ 2 ザツヘキ テッキョ デ カジュウ オ ケイゲン ヘキメン リョッカ ナド ニ ツナグ
  • 横浜国立大学自然科学系総合研究棟2 雑壁撤去で荷重を軽減 壁面緑化などにつなぐ
  • 特集 デザインが変える耐震改修
  • トクシュウ デザイン ガ カエル タイシン カイシュウ

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説明

横浜国立大学自然科学系総合研究棟(以下、建築学棟)は、南側を中心に外周部を壁面緑化している。「耐震改修を機に施設のレベルアップを図った結果だ」。同大学大学院教授で、建築学棟設計の基本設計を手掛けた北山恒氏はこう語る。 北山氏が建築学棟耐震改修の計画を知ったのは2007年7月ごろ。

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