特集 登場「Java iモード」 Part2 [検証編]:「iモード」を超える表現力 制約多くサービス開発に難:Part2 検証編

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  • Part2(検証編)「iモード」を超える表現力 制約多くサービス開発に難
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  • Part2(検証編)「iモード」を超える表現力 制約多くサービス開発に難
  • 特集 登場「Java iモード」--もっとリッチに!もっとセキュアに!儲かるモバイルコマースの扉が開く
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11月下旬、NTTドコモがJava iモード「503i」の評価用端末を、有力コンテンツプロバイダーに対して一斉に配布した(写真2−1)。評価用端末は、富士通製の「F503i」と松下通信工業製の「P503i」の2機種で、コンテンツプロバイダーはこれを使ってJavaアプリケーションの動作確認など最終チェックを行っている。

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