エフェソス公会議からカルケドン公会議に至るキリスト論の成熟過程をたどる--20年間にわたる『キリスト論』論争に関して
書誌事項
- タイトル別名
-
- エフェソス コウカイギ カラ カルケドン コウカイギ ニ イタル キリストロン ノ セイジュク カテイ オ タドル 20ネンカン ニ ワタル キリストロン ロンソウ ニ カンシテ
- From the Council of Ephesus to the Council of Carchedon: the process of the Christological controversy
この論文をさがす
収録刊行物
-
- 清泉女子大学キリスト教文化研究所年報 = Journal of the Research Institute for Christian Culture, Seisen University / 清泉女子大学キリスト教文化研究所 編
-
清泉女子大学キリスト教文化研究所年報 = Journal of the Research Institute for Christian Culture, Seisen University / 清泉女子大学キリスト教文化研究所 編 16 51-69, 2008
東京 : 清泉女子大学キリスト教文化研究所
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1520009409337284352
-
- NII論文ID
- 40016269889
-
- NII書誌ID
- AN10478134
-
- NDL書誌ID
- 9671590
-
- 本文言語コード
- ja
-
- NDL 雑誌分類
-
- ZH8(哲学・宗教--宗教--キリスト教)
-
- データソース種別
-
- NDL
- CiNii Articles