特集1 安全で快適なマルチOS環境を実現する Part3:Windows 2000など他OSと データを安全に共用する

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  • Part3 Windows 2000など他OSとデータを安全に共用する
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  • Part3 Windows 2000など他OSとデータを安全に共用する
  • 特集1 安全で快適なマルチOS環境を実現する--Linuxの複数導入やWindows2000に対応
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抄録

LinuxとWindows,FreeBSDなど他のOSとのマルチブート環境を構築後,それぞれのOS間で効率良くデータを共用するにはどうすれば良いだろうか。現状での最適解は,ハード・ディスク上に準備した共用区画を対応OSが多い「FAT16」で初期化し,そこに255文字までのファイル名に対応しているVFATを構築することである。その区画に共用データを格納すれば,各OSからデータを参照できる。

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