インタビュー:化学反応を極小化することで 全く新しい産業像が見えてくる:東京大学大学院工学系研究科教授 北森 武彦氏

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  • 人物 キーパーソンインタビュー 『化学反応の極小化で新しい産業像が見えてくる』東京大学大学院工学研究科教授 北森武彦氏
  • ジンブツ キー パーソン インタビュー カガク ハンノウ ノ キョクショウカ デ アタラシイ サンギョウゾウ ガ ミエテ クル トウキョウ ダイガク ダイガクイン コウガク ケンキュウカ キョウジュ キタモリ タケヒコ シ
  • 人物 キーパーソンインタビュー 『化学反応の極小化で新しい産業像が見えてくる』東京大学大学院工学研究科教授 北森武彦氏

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—— マイクロ化学システムに対して関心を抱く企業が急速に増えています。2002年にはマイクロ化学プロセス技術研究組合(次ページ囲み参照)も発足しました。半導体加工技術の基盤を持った日本にとって、この技術が持つポテンシャルが大きい。例えばマイクロELISA(酵素免疫測定法)は可能性ありますね。北森 あれは面白いですよ。

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