Cover Story 日産・VW・現代はどこまで強いか:Part 3:環境技術でブランド強化:電動化を加速するVW キャッチアップ急ぐHyundai

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タイトル別名
  • 環境技術でブランド強化 電動化を加速するVW キャッチアップ急ぐHyundai
  • カンキョウ ギジュツ デ ブランド キョウカ デンドウカ オ カソク スル VW キャッチアップ イソグ Hyundai
  • 環境技術でブランド強化 電動化を加速するVW キャッチアップ急ぐHyundai
  • 特集 日産・VW・現代はどこまで強いか : 新興国で成長、環境技術でブランド構築
  • トクシュウ ニッサン ・ VW ・ ゲンダイ ワ ドコ マデ ツヨイ カ : シン コウコク デ セイチョウ 、 カンキョウ ギジュツ デ ブランド コウチク

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抄録

これまで既存のエンジンの革新を燃費向上技術の中心に据え、ブランドを築いてきたVWが、電動化技術の導入に本格的に取り組み始めた。 VWは2011年秋の東京モーターショーに、排気量1.4Lのガソリン直噴ターボエンジン「TSI」と、DCT(Double Clutch Transmission)の「DSG」、それに出力20kWのモータを組み合わせたハイブリッドシステムを展示した(図1)。

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