経験10年未満の助産師がもつ、ケア経験から学び成長するために必要な学ぶ力の要素

書誌事項

タイトル別名
  • ケイケン 10ネン ミマン ノ ジョサンシ ガ モツ 、 ケア ケイケン カラ マナビ セイチョウ スル タメニ ヒツヨウ ナ マナブ チカラ ノ ヨウソ
  • Factors of learning power necessary for learning and development of midwives with less than 10 years of experience
公開日
2020
資源種別
journal article
DOI
  • 10.15114/sjhs.9.7
公開者
札幌 : 札幌医科大学保健医療学部

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説明

目的 助産師がケア経験から学び,成長するために必要な学ぶ力の要素を明らかにする。方法 看護責任者からケア経験を積み重ね成長していると推薦された助産師経験10年未満の助産師6名を対象に,半構造的インタビューを行い,質的帰納的に分析した。結果 助産師6名の助産師経験年数は平均8年6か月であった。分析の結果,【 先輩の実践や助言から学びと る】【他職種に相談し助言を得る】【自己の判断と行動を振り返る】【対象者の立場にたって考え思いに気づく】【改善策を実践し手応えを実感する】【明確な助産観を持ち,助産師としてのやりがいを持つ】という6つの要素が明らかになった。考察 助産師がケア経験から学び成長するためには,自分が得た教訓や先輩の実践・助言を基に,自己の実践を変化させる柔軟性と行動力を持つこと。実践した手応えを実感することが必要であると考える。今後の課題は,新人助産師がサポートを得ながら成長していくための教育プログラムを検討することである。

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