特集 「光の道」論争で見えてきた課題 ブロード:フラッシュバック 「光の道」 論争 議論を仕掛けたソフトバンク 大臣交代を機に総務省ペースへ

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  • 「光の道論争」フラッシュバック ソフトバンク主導から最後は総務省ペースへ
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  • 「光の道論争」フラッシュバック ソフトバンク主導から最後は総務省ペースへ
  • 新年特集 「光の道」論争で見えてきた課題 ブロードバンド100%への道
  • シンネン トクシュウ ヒカリ ノ ミチ ロンソウ デ ミエテ キタ カダイ ブロードバンド 100% エ ノ ミチ

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抄録

「光の道」構想を仕掛けたのはソフトバンクと言っても過言ではない。それが最初に公になったのは2009年12月にICTタスクフォース(作業部会)が実施した事業者ヒアリングの場。ここでソフトバンクの孫正義社長は「日本はブロードバンドの普及率が低い。普及率100%を目指すべき」と、その後の原口ビジョンにつながる提言をした。

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