特集 NTTドコモ 復活のシナリオ:[パート1:現状分析] 2016年度以降の業績回復は確実 新料金の成否で時期は前後も

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  • 現状分析 2016年度以降の業績回復は確実 新料金の成否で時期は前後も
  • ゲンジョウ ブンセキ 2016ネンド イコウ ノ ギョウセキ カイフク ワ カクジツ シン リョウキン ノ セイヒ デ ジキ ワ ゼンゴ モ
  • 現状分析 2016年度以降の業績回復は確実 新料金の成否で時期は前後も
  • 特集 NTTドコモ 復活のシナリオ
  • トクシュウ NTT ドコモ フッカツ ノ シナリオ

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説明

NTTドコモが巻き返しに向けた戦略の基軸に据えるのは、2014年6月に導入した新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」。皮肉なことに、新料金プランの導入が2014年度に1000億円規模のマイナス影響を出して業績予想の大幅な下方修正につながったわけだが、セット割の提供を見据え、満を持して投入したものだ。

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