書誌事項
- タイトル別名
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- 現状分析 2016年度以降の業績回復は確実 新料金の成否で時期は前後も
- ゲンジョウ ブンセキ 2016ネンド イコウ ノ ギョウセキ カイフク ワ カクジツ シン リョウキン ノ セイヒ デ ジキ ワ ゼンゴ モ
- 現状分析 2016年度以降の業績回復は確実 新料金の成否で時期は前後も
- 特集 NTTドコモ 復活のシナリオ
- トクシュウ NTT ドコモ フッカツ ノ シナリオ
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説明
NTTドコモが巻き返しに向けた戦略の基軸に据えるのは、2014年6月に導入した新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」。皮肉なことに、新料金プランの導入が2014年度に1000億円規模のマイナス影響を出して業績予想の大幅な下方修正につながったわけだが、セット割の提供を見据え、満を持して投入したものだ。
収録刊行物
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- 日経コミュニケーション = Nikkei communications
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日経コミュニケーション = Nikkei communications (615), 16-21, 2015-04-01
東京 : 日経BP社
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520009410142366848
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- NII論文ID
- 40020412395
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- NII書誌ID
- AN10063933
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- ISSN
- 09107215
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- NDL書誌ID
- 026283931
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZM1(科学技術--科学技術一般)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles