書誌事項
- タイトル別名
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- 通信事業者の98年度決算--親を抜き去る携帯子会社 大幅減収続く固定電話
- ツウシン ジギョウシャ ノ 98ネンド ケッサン オヤ オ ヌキ サル ケイタイ コガイシャ オオハバ ゲンシュウ ツヅク コテイ デンワ
- 通信事業者の98年度決算--親を抜き去る携帯子会社 大幅減収続く固定電話
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抄録
携帯電話の収益の伸びが著しい。NTTドコモは経常利益でNTTを,セルラー電話は売上高でDDIを追い越した。一方で固定電話は減収が続く。事業者は,インターネットなどデータ通信の増収に生き残りをかける。 第一種電気通信事業者が5月に発表した98年度決算は,固定から携帯へと電話サービスの世代交代を感じさせるものだった。
収録刊行物
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- 日経コミュニケーション = Nikkei communications
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日経コミュニケーション = Nikkei communications (295), 61-63, 1999-06-07
東京 : 日経BP社
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520009410176201728
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- NII論文ID
- 40004577788
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- NII書誌ID
- AN10063933
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- ISSN
- 09107215
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- NDL書誌ID
- 4751960
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZM1(科学技術--科学技術一般)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles