ケーススタディ 運用管理の課題解決 竹中工務店 Linuxをメインフレームで稼動、手馴れた運用で工数を増やさない

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  • ケーススタディ ウンヨウ カンリ ノ カダイ カイケツ タケナカ コウムテン Linux オ メインフレーム デ カドウ テナレタ ウンヨウ デ コウスウ オ フヤサナイ
  • ケーススタディ 運用管理の課題解決:Linuxをメインフレームで稼働 手馴れた運用で工数を増やさない:竹中工務店 「全社グループウエア」

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竹中工務店は2003年7月,グループウエア「desknet's」の全店への展開を完了した(写真1)。Linux上で稼働させたグループウエアを,約8000人の社員がWebブラウザから利用する。特筆すべきは,このLinuxがメインフレームで稼働していることだ。 同社は,古くからメインフレームを使い込んできた。「手順や役割分担などメインフレームの運用は固まっている。

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