書誌事項
- タイトル別名
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- Part2 緊プロの存立基盤 和の強さを引き出し人材も育てる 「緊プロ」は一挙両得の制度
- Part2 キンプロ ノ ソンリツ キバン ワ ノ ツヨサ オ ヒキダシ ジンザイ モ ソダテル キンプロ ワ イッキョ リョウトク ノ セイド
- Part2 緊プロの存立基盤 和の強さを引き出し人材も育てる 「緊プロ」は一挙両得の制度
- 解説 シャープが今どき最高益の理由--「緊プロ」が育んだ技術の融合の巧みさ
- カイセツ シャープ ガ イマ ドキ サイコウエキ ノ リユウ キンプロ ガ ハグクンダ ギジュツ ノ ユウゴウ ノ タクミサ
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説明
「シャープの強さの背景には緊プロ(緊急プロジェクト)がある」─。こう表現されても確かに間違いではありません。当社がほかにない新しい製品を生み出せる一つの理由として,社内で緊プロがうまく作用していることは事実だからです。 しかし,決して「緊プロがあるから良い製品が出てくる」というわけではありません。
収録刊行物
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- 日経ものづくり
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日経ものづくり (598), 107-110, 2004-07
東京 : 日経BP社
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520009410206411136
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- NII論文ID
- 140000206520
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- NII書誌ID
- AA11914116
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- ISSN
- 13492772
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- NDL書誌ID
- 7177470
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZM5(科学技術--科学技術一般--工学・工業)
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- データソース種別
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- NDLサーチ
- Nikkei BP
- CiNii Articles