特集:スケルトン住宅の行方:設備の更新性向上がカギに

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タイトル別名
  • スケルトン住宅の行方--設備の更新性向上がカギに
  • スケルトン ジュウタク ノ ユクエ セツビ ノ コウシンセイ コウジョウ ガ カギ ニ
  • スケルトン住宅の行方--設備の更新性向上がカギに
  • 特集 設備最前線99
  • トクシュウ セツビ サイゼンセン 99

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説明

100年以上長持ちする建物の骨格(スケルトン)と,10〜30年で変更する間取りや内装(インフィル)に建物を分離できる住宅をスケルトン住宅という。この考え方自体は,国内のマンション建設が本格化し始めた1960年頃から既にみられており,決して新しい思想ではない。マンションの一般化とともに変容を遂げてきている。

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