特集 緊縮財政時代の情報システム:第3部 「スクラッチ開発」という選択:パッケージの機能も価格も満足できない——沖縄県浦添市の挑戦

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  • 「スクラッチ開発」という選択--パッケージの機能も価格も満足できない--沖縄県浦添市の挑戦
  • スクラッチ カイハツ ト イウ センタク パッケージ ノ キノウ モ カカク モ マンゾク デキナイ オキナワケン ウラソエシ ノ チョウセン
  • 「スクラッチ開発」という選択--パッケージの機能も価格も満足できない--沖縄県浦添市の挑戦
  • 特集 緊縮財政時代の(自治体)情報システム
  • トクシュウ キンシュク ザイセイ ジダイ ノ ジチタイ ジョウホウ システム

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抄録

浦添市は、「システム間の機能連携を図ることで業務の効率化を図りたい」と考えた結果、基幹系システムをスクラッチで開発した。「コストも下がる」と言う。話を聞かないわけにはいかないだろう。(黒田 隆明) 3月16日、沖縄県浦添市の新しい基幹系システムの第1次稼働が始まった。統合データベースで接続された地方税、国保/年金システム、住民基本台帳システム。

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