書誌事項
- タイトル別名
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- 平準化の効用 工事量の凸凹を30%小さくすれば技術者を3~7%減らせる
- ヘイジュンカ ノ コウヨウ コウジリョウ ノ デコボコ オ 30 チイサク ス
- 平準化の効用 工事量の凸凹を30%小さくすれば技術者を3~7%減らせる
- 特集 HOW TO コストダウン--制度・組織編 非効率な工事発注のしくみを変える
- トクシュウ HOW TO コストダウン セイド ソシキヘン ヒコウリツ ナ コ
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抄録
公共工事の平準化はコストダウンにつながる,とはよくいわれる話。しかし,定性的には予想できても,定量的な効果は測りにくい。本誌ではあえて平準化の効用を試算した。急速に平準化が進んだ群馬県の取り組みもレポート。 公共工事を30%平準化すれば,建設会社が抱えている技術者数を3〜7%減らせる。平準化の効用を本誌が簡便な方法で試算したところ,このような結果が出た。
収録刊行物
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- 日経コンストラクション = Nikkei construction
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日経コンストラクション = Nikkei construction (217), 44-49, 1998-10-09
東京 : 日経BP
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520009410294515968
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- NII論文ID
- 40004813744
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- NII書誌ID
- AN10280647
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- ISSN
- 09153470
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- NDL書誌ID
- 4576589
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles