社会思想史研究法についての一視点: パーソナリティからのアプローチについて

書誌事項

タイトル別名
  • シャカイ シソウシ ケンキュウホウ ニ ツイテ ノ イチシテン パーソナリティ
  • An Essay Concerning Methodology of a History of Social Thought: An Approach to Thought from the Personality of Thinkers
公開日
1992-03-01
資源種別
departmental bulletin paper
公開者
奈良大学

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説明

この小論は、長年にわたって社会思想史の講義を担当し、学生に、社会思想史を勉強する場合、ある思想家の社会思想にできるだけ近づくためには、これこれしかじかの点に留意するように、と話してきたことを要約したものである。したがって社会思想史や政治思想史の碩学の高度にして精緻な方法論ではなくて、学界の片隅で独りでもそもそと考えてきたものの模索の拙い軌跡である。思想史の方法論には、政治思想史的方法、社会哲学的方法、解釈学的方法、知識社会学的方法等いろいろな秀れた研究方法があり、著作があるので、本格的な思想史の方法の問題はそれらに譲ることにする。

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