医師と考えるポリファーマシー 終末期の癌患者の多剤併用と下痢を考える

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  • イシ ト カンガエル ポリファーマシー シュウマツキ ノ ガン カンジャ ノ タザイ ヘイヨウ ト ゲリ オ カンガエル

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吉田 緩和ケアの段階で適切な薬を考える際には、(1)推定される余命、(2)薬の効果が出るまでの時間(Time to benefit)、(3)治療目標、(4)ケアのゴール─について整理するとよいでしょう。癌患者の場合、ADLが比較的保たれていて元気そうに見えても、数週…

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