医師と考えるポリファーマシー DAPTや利尿薬の長期継続 無症候性高尿酸血症の治療を考える

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  • イシ ト カンガエル ポリファーマシー DAPT ヤ リニョウヤク ノ チョウキ ケイゾク ムショウコウセイ コウニョウサン ケッショウ ノ チリョウ オ カンガエル

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説明

阿部 この処方を見たときに、明らかに問題になりそうな薬はないように感じました。そこで、患者は薬が多くて困っているという前提で、(1)PCI施行後、半年以上がたっているので、この先DAPTの継続をどう考えるか、(2)浮腫がなく、脳性ナトリウム利尿ペプチド…

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