刑事裁判例批評(48)原審の訴訟手続には、求釈明義務違反および刑訴法335条1項違反があり、かつ、これらの法令違反は判決に影響を及ぼすことが明らかであるとして、原判決が破棄された事例[東京高裁平成18.8.1第10刑事部判決]
書誌事項
- タイトル別名
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- ケイジ サイバンレイ ヒヒョウ 48 ゲンシン ノ ソショウ テツズキ ニワ キュウシャクメイ ギム イハン オヨビ ケイソホウ 335ジョウ 1コウ イハン ガ アリ カツ コレラ ノ ホウレイ イハン ワ ハンケツ ニ エイキョウ オ オヨボス コト ガ アキラカ デ アル ト シテ ゲンハンケツ ガ ハキサレタ ジレイ トウキョウ コウサイ ヘイセイ 18 8 1 ダイ10 ケイジブ ハンケツ
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説明
記事種別: 判例研究
収録刊行物
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- 刑事法ジャーナル
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刑事法ジャーナル 8 152-156, 2007
東京 : 成文堂
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520010380210336256
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- NII論文ID
- 40015525407
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- NII書誌ID
- AA12066555
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- NDL書誌ID
- 8855156
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZA31(政治・法律・行政--刑法・刑事政策)
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- データソース種別
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- NDLサーチ
- CiNii Articles