量子ビットから生まれる時空:量子ビットから生まれる時空:C. モスコウィッツ(SCIENTIFIC AMERICAN 編集部) 監修:大栗博司(カリフォルニア工科大学/東京大学)
書誌事項
- タイトル別名
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- 量子ビットから生まれる時空
- リョウシ ビット カラ ウマレル ジクウ
- 量子ビットから生まれる時空
- Tangled Up in Spacetime
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説明
時空は情報の基本単位からできていて,それらの構成要素は「量子もつれ」という奇妙な現象を介して結びついているのかもしれない。量子もつれ状態にある2つの粒子は,遠く離れていても,その振る舞いが同期する。量子コンピューターを扱う量子情報の研究者と,一般相対性理論や超弦理論を研究する物理学者が共同で,「It from Qubit」というプロジェクトのもとでこの仮説を追求している。
収録刊行物
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- 日経サイエンス
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日経サイエンス 47 (4), 40-45, 2017-04
東京 : 日経サイエンス ; 1990-
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520010381085107840
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- NII論文ID
- 40021111970
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- NII書誌ID
- AN10202348
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- ISSN
- 0917009X
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- NDL書誌ID
- 028005392
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZM1(科学技術--科学技術一般)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles