Part3 ディザスタ・リカバリ・システムの作り方 RPOとRTOで方式が決まる

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ディザスタ・リカバリ・システムを作る場合,「いつ起きるか分からない災害に対して,どの程度のコストをかけてよいのか分かりにくい」とよく言われる。一般的にはビジネス・コンティニュイティ・プランの一環(p.37の別掲記事参照)で被害想定額と投資額を試算し,そのバランスを取る。その際,RPO(復旧時点目標)とRTO(復旧時間目標)を軸に考えるとよい。

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