インタビュー:平松 宏之 ひらまつ 社長兼CEO:一人の力には自ずと限界がある 優れた片腕がいてこそ僕は生きる

書誌事項

タイトル別名
  • インタビュー 平松宏之 ひらまつ社長兼CEO--優れた片腕がいてこそ僕は生きる
  • インタビュー ヒラマツ ヒロユキ ヒ ラ マツ シャチョウ ケン CEO スグレタ カタウデ ガ イテ コソ ボク ワ イキル
  • インタビュー 平松宏之 ひらまつ社長兼CEO--優れた片腕がいてこそ僕は生きる

この論文をさがす

説明

——上場の初値二二万八〇〇〇円(公募価格二二万五〇〇〇円)は見込み通りでしたか?平松 あの時は日経平均が非常に低調で、直前に公開したところが軒並み公募割れしていましたから、何しろ公募割れさえしなきゃいいが、と思っていました。ひとまずクリアしたことで、せっかく抽選で当たった方々が損をしなくてほっとした、といのが最初の感想でした。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ