Bibliographic Information
- Other Title
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- エキジョウカ タクチ デ タイサク ガ ヒツヨウ
- 特集 東日本大震災 浮かび上がる「建築」の課題:液状化、宅地で対策が必要:現況復旧から一歩進んだ取り組みで被害抑制を
- 東日本大震災 浮かび上がる「建築」の課題
- ヒガシニホン ダイ シンサイ ウカビアガル ケンチク ノ カダイ
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Abstract
東京湾岸の埋め立て地の広域で液状化現象が発生。対策の甘い戸建て住宅や住宅の付帯施設を中心に被害が出た。余震や別の大地震に備え、現況復旧から歩を進めるための道筋を探る必要がある。 千葉県浦安市は3月16日、建物の傾きを基に調査した市独自の応急危険度調査で「危険度あり」と判断した建物が、前日までに調べたうちの約1割に達したと発表した。
Journal
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- 日経アーキテクチュア = Nikkei architecture
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日経アーキテクチュア = Nikkei architecture (949), 24-26, 2011-04-10
東京 : 日経BP
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Details 詳細情報について
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- CRID
- 1520290882315243904
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- NII Article ID
- 40018740723
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- NII Book ID
- AN00184658
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- ISSN
- 03850870
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- NDL BIB ID
- 11028301
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- Text Lang
- ja
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- NDL Source Classification
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- ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
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- Data Source
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles