特集 ノートパソコンが変わる日 総論:見え始めたノートの限界 その先に激変の予感

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タイトル別名
  • Part 1 総論 見え始めたノートの限界、その先に激変の予感
  • Part 1 ソウロン ミエ ハジメタ ノート ノ ゲンカイ ソノサキ ニ ゲキヘン ノ ヨカン
  • Part 1 総論 見え始めたノートの限界、その先に激変の予感
  • ノートパソコンが変わる日
  • ノートパソコン ガ カワル ヒ

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抄録

2003年はノートパソコンにとって一つの節目となる年だった。ノートパソコン専用のCPUとしてコアから設計された「Pentium M」が3月に登場し,モバイルノートの大半が一斉にPentium Mを採用し始めたからだ(写真1)。これまでノートパソコン用のCPUはデスクトップ・パソコン用のCPUコアを流用していた。そこに初めてノートパソコンへの搭載を前提としたCPUが現れた。

収録刊行物

  • 日経バイト

    日経バイト (248), 32-37, 2004-01

    東京 : 日経BP社

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