書誌事項
- タイトル別名
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- Part 1 総論 見え始めたノートの限界、その先に激変の予感
- Part 1 ソウロン ミエ ハジメタ ノート ノ ゲンカイ ソノサキ ニ ゲキヘン ノ ヨカン
- Part 1 総論 見え始めたノートの限界、その先に激変の予感
- ノートパソコンが変わる日
- ノートパソコン ガ カワル ヒ
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抄録
2003年はノートパソコンにとって一つの節目となる年だった。ノートパソコン専用のCPUとしてコアから設計された「Pentium M」が3月に登場し,モバイルノートの大半が一斉にPentium Mを採用し始めたからだ(写真1)。これまでノートパソコン用のCPUはデスクトップ・パソコン用のCPUコアを流用していた。そこに初めてノートパソコンへの搭載を前提としたCPUが現れた。
収録刊行物
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- 日経バイト
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日経バイト (248), 32-37, 2004-01
東京 : 日経BP社
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520290882406164608
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- NII論文ID
- 140000089687
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- NII書誌ID
- AN10036908
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- ISSN
- 02896508
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- NDL書誌ID
- 6793729
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZM13(科学技術--科学技術一般--データ処理・計算機)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles