書誌事項
- タイトル別名
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- 耐震改修済みSRC造が大破--東北大・建築研究棟の被災で見えた新たなリスク
- タイシン カイシュウ ズミ SRCゾウ ガ タイハ トウホクダイ ケンチク ケンキュウトウ ノ ヒサイ デ ミエタ アラタ ナ リスク
- 耐震改修済みSRC造が大破--東北大・建築研究棟の被災で見えた新たなリスク
- 特集 「耐震都市」仙台からの教訓--被災後の一度の補強で安心せず「次の一手」を
- トクシュウ タイシン トシ センダイ カラ ノ キョウクン ヒサイ ゴ ノ イチド ノ ホキョウ デ アンシン セズ ツギ ノ イッテ オ
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抄録
2001年に耐震改修してあったにもかかわらず、SRC造建物が東日本大震災で大破した。顕在化したのは、地盤周期と建物との共振、過去の被災による損傷の累積という新たな被災リスクである。 仙台市中央部の丘陵地に広がる東北大学の青葉山キャンパスは、震災で複数棟が大破する大きな被害を受けた。応急危険度判定で6棟に赤紙(危険)が貼られた。
収録刊行物
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- 日経アーキテクチュア = Nikkei architecture
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日経アーキテクチュア = Nikkei architecture (951), 14-18, 2011-05-10
東京 : 日経BP
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520290882435356672
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- NII論文ID
- 40018772616
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- NII書誌ID
- AN00184658
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- ISSN
- 03850870
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- NDL書誌ID
- 11057990
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles