グローバルセンス インドを知る タタ流ものづくりの研究(第3回)新たな発想の低価格車づくりを支える「ナノベーション」の秘密

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  • グローバルセンス インド オ シル タタリュウ モノ ズクリ ノ ケンキュウ(ダイ3カイ)アラタ ナ ハッソウ ノ テイカカクシャズクリ オ ササエル 「 ナノベーション 」 ノ ヒミツ

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抄録

伊藤 洋(いとう・ひろし):1965年山形大学工学部を卒業後、本田技研工業に入社。プレス技術、車体開発業務に従事。1974年同社から生産技術部門として独立したホンダエンジニアリングへ異動。1986年取締役。車体研究開発、品質管理を担当。自動車工業会委員、自動車技術会委員も務める。2001年に退職後、インド、タイ、パキスタンへ技術支援活動を展開。

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