技術の真髄1 木下真吾のRFIDプライバシ論:【前編】 世界で一つのIDがもたらす危険性

書誌事項

タイトル別名
  • 技術の真髄 木下真吾の「RFIDプライバシ論」(前編)世界で一つのIDがもたらす危険性
  • ギジュツ ノ シンズイ キノシタ シン ゴ ノ RFID プライバシロン ゼンペン セカイ デ ヒトツ ノ ID ガ モタラス キケンセイ
  • 技術の真髄 木下真吾の「RFIDプライバシ論」(前編)世界で一つのIDがもたらす危険性

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説明

無線通信を利用した自動認識技術RFID(Radio Frequency Identification)が,さまざまな用途に利用され始めている。交通系の改札,入館チェック,生産工程管理,在庫管理,商品の入出荷検品などを効率化する手段として注目が集まっている。 そのRFID技術を使った無線ICタグ(RFIDタグ)が,ありとあらゆるアイテムに装着されようとしている。

収録刊行物

  • 日経バイト

    日経バイト (256), 89-96, 2004-09

    東京 : 日経BP社

被引用文献 (3)*注記

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