書誌事項
- タイトル別名
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- その後の土木 床版高の施工ミスを桁端部の補修だけで修正--石積高架橋瑕疵修補工事(宮城県) 施工者=東綱橋梁
- ソノゴ ノ ドボク ショウバンコウ ノ セコウ ミス オ ケタ タンブ ノ ホシュウ ダケ デ シュウセイ イシズモリ コウカキョウ カシ シュウホ コウジ ミヤギケン セコウシャ トウコウ キョウリョウ
- その後の土木 床版高の施工ミスを桁端部の補修だけで修正--石積高架橋瑕疵修補工事(宮城県) 施工者=東綱橋梁
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抄録
完成検査で合格した後に,橋の床版高が設計よりも最大84mm高く,本来ならば不合格だったことが発覚した。原因は,施工者が主桁の基準高を間違え,さらに施工誤差を重ねたことだ。施工者が意図的に高さのデータを改ざんした事実も露呈した。橋の安全性を照査した結果,桁端部の床版コンクリートを増し厚するなど部分的な手直しで済んだ。
収録刊行物
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- 日経コンストラクション = Nikkei construction
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日経コンストラクション = Nikkei construction (431), 36-41, 2007-09-14
東京 : 日経BP
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520290882512746240
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- NII論文ID
- 140000139104
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- NII書誌ID
- AN10280647
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- ISSN
- 09153470
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- NDL書誌ID
- 8893463
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles