特集 岐路に立つ有名建築:Part 2 東西庁舎の改修騒動:東京都庁舎 780億円に託す新たな魅力創出

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  • 東京都庁舎--780億円に託す新たな魅力創出
  • トウキョウト チョウシャ 780オクエン ニ タクス アラタ ナ ミリョク ソウシュツ
  • 東京都庁舎--780億円に託す新たな魅力創出
  • 特集 岐路に立つ有名建築 ; 東西庁舎の改修騒動
  • トクシュウ キロ ニ タツ ユウメイ ケンチク ; トウザイ チョウシャ ノ カイシュウ ソウドウ

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抄録

建設関係者でなくとも、故・丹下健三氏が設計を手掛けたと知る人が少なくない東京都庁舎。バブル景気の時期に建設したので、「バブルの塔」と呼ばれることも多い建物だ。 都が2月に公表した第1庁舎と第2庁舎、議会棟の3棟の改修計画は、その"レッテル"を再び浮き彫りにした。10年間で約780億円を投じるという内容を受け、様々なメディアが改修費に焦点を当てて報道。

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