ニューズレター 梅雨前線による大雨で被害相次ぐ 被害者の7割以上が土砂災害

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  • ニューズレター バイウ ゼンセン ニ ヨル オオアメ デ ヒガイ アイツグ ヒガイシャ ノ 7ワリ イジョウ ガ ドシャ サイガイ

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抄録

活発な梅雨前線による大雨で7月中旬から下旬にかけて,鹿児島県や長野県など,各地で大きな被害が相次いだ。8月2日時点で,大雨による死者や行方不明者は32人,全壊した住宅は136棟,床上浸水は3233棟を数えた。 気象庁は7月15日から24日までの大雨を「平成18年7月豪雨」と命名した。

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