判例研究 貸借建物の通常の使用に伴い生ずる損耗について賃借人が原状回復義務を負う旨の特約が成立していないとされた事例[最2小判平成17.12.16]
書誌事項
- タイトル別名
-
- ハンレイ ケンキュウ タイシャク タテモノ ノ ツウジョウ ノ シヨウ ニ トモナイ ショウズル ソンモウ ニ ツイテ チンシャクニン ガ ゲンジョウ カイフク ギム オ オウ ムネ ノ トクヤク ガ セイリツ シテ イナイ ト サレタ ジレイ サイ2 ショウハン ヘイセイ 17 12 16
- Case comment of the Supreme Court: no conclusion of the agreement on the tenant's restitutionary liability of the leasehold estate
この論文をさがす
抄録
記事種別: 判例研究
収録刊行物
-
- 立命館法學 = Ritsumeikan hogaku / 立命館大学法学会 編
-
立命館法學 = Ritsumeikan hogaku / 立命館大学法学会 編 2009 (3), 764-780, 2009-10
京都 : 立命館大学法学会
- Tweet
キーワード
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1520290882676725120
-
- NII論文ID
- 110007367755
-
- NII書誌ID
- AN00250209
-
- ISSN
- 04831330
-
- NDL書誌ID
- 10481902
-
- 本文言語コード
- ja
-
- NDL 雑誌分類
-
- ZA11(政治・法律・行政--法律・法律学)
-
- データソース種別
-
- NDL
- CiNii Articles