書誌事項
- タイトル別名
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- ズームアップ「橋」 移動防護設備で架設サイクルを短縮--空港大橋アーチ部上部工工事(広島県) コンサルタント=日本構造橋梁研究所 施工者=三菱重工橋梁エンジニアリング・IHI・日立造船鉄構JV
- ズームアップ ハシ イドウ ボウゴ セツビ デ カセツ サイクル オ タンシュク クウコウ オオハシ アーチブ ジョウブコウ コウジ ヒロシマケン コンサルタント ニホン コウゾウ キョウリョウ ケンキュウジョ セコウシャ ミツビシ ジュウコウ キョウリョウ エンジニアリング IHI ヒタチ ゾウセン テッコウJV
- ズームアップ「橋」 移動防護設備で架設サイクルを短縮--空港大橋アーチ部上部工工事(広島県) コンサルタント=日本構造橋梁研究所 施工者=三菱重工橋梁エンジニアリング・IHI・日立造船鉄構JV
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抄録
完成すると日本最大のアーチスパンになる広島県の空港大橋の架設が最盛期を迎えている。地上から橋面までの高さは約190mで,橋の下をJRの線路と県道が通る。万が一,施工中に橋から物が落下すると,事故につながりかねない。そこでアーチの先端に,落下物を防ぐための移動防護設備を取り付けた。自力で移動できる防護設備を採用するのは初めてだ。
収録刊行物
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- 日経コンストラクション = Nikkei construction
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日経コンストラクション = Nikkei construction (432), 56-61, 2007-09-28
東京 : 日経BP
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520290882719868416
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- NII論文ID
- 40015599949
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- NII書誌ID
- AN10280647
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- ISSN
- 09153470
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- NDL書誌ID
- 8912201
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles