ズームアップ 空港大橋アーチ部上部工工事(広島県):空港大橋アーチ部上部工工事(広島県)移動防護設備で架設サイクル短縮:橋

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  • ズームアップ「橋」 移動防護設備で架設サイクルを短縮--空港大橋アーチ部上部工工事(広島県) コンサルタント=日本構造橋梁研究所 施工者=三菱重工橋梁エンジニアリング・IHI・日立造船鉄構JV
  • ズームアップ ハシ イドウ ボウゴ セツビ デ カセツ サイクル オ タンシュク クウコウ オオハシ アーチブ ジョウブコウ コウジ ヒロシマケン コンサルタント ニホン コウゾウ キョウリョウ ケンキュウジョ セコウシャ ミツビシ ジュウコウ キョウリョウ エンジニアリング IHI ヒタチ ゾウセン テッコウJV
  • ズームアップ「橋」 移動防護設備で架設サイクルを短縮--空港大橋アーチ部上部工工事(広島県) コンサルタント=日本構造橋梁研究所 施工者=三菱重工橋梁エンジニアリング・IHI・日立造船鉄構JV

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抄録

完成すると日本最大のアーチスパンになる広島県の空港大橋の架設が最盛期を迎えている。地上から橋面までの高さは約190mで,橋の下をJRの線路と県道が通る。万が一,施工中に橋から物が落下すると,事故につながりかねない。そこでアーチの先端に,落下物を防ぐための移動防護設備を取り付けた。自力で移動できる防護設備を採用するのは初めてだ。

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