書誌事項
- タイトル別名
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- PHS/IMT-2000編 移動しながら"常時接続" 高速化と定額制の両立は不透明
- PHS IMT 2000ヘン イドウ シナガラ ジョウジ セツゾク コウソクカ ト テイガクセイ ノ リョウリツ ワ フトウメイ
- PHS/IMT-2000編 移動しながら"常時接続" 高速化と定額制の両立は不透明
- 特集 ブロードバンドを実現するもう1つの手段 無線アクセスの真価を問う
- トクシュウ ブロードバンド オ ジツゲン スル モウ 1ツ ノ シュダン ムセン アクセス ノ シンカ オ トウ
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抄録
「移動通信は従量制料金。常時接続には使えない」—。そんな常識に挑戦する動きも出てきた。移動通信を定額制のデータ通信に使うサービスが2000年から一部の地域で始まった。現在はPHSインフラの有効利用という側面が強いが,将来は次世代移動通信システム「IMT-2000」にも波及する可能性がある。 ブロードバンドのアクセス回線になり得る無線システムがもう一つある。
収録刊行物
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- 日経コミュニケーション = Nikkei communications
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日経コミュニケーション = Nikkei communications (329), 113-116, 2000-11-06
東京 : 日経BP社
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520290882767025664
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- NII論文ID
- 40004578213
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- NII書誌ID
- AN10063933
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- ISSN
- 09107215
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- NDL書誌ID
- 5542233
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZM1(科学技術--科学技術一般)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles