特集 キヤノン 御手洗冨士夫 未完の野望 インタビュー:御手洗 冨士夫 キヤノン社長 インタビュー やっと憧れに近づける

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タイトル別名
  • 御手洗冨士夫社長インタビュー やっと憧れに近づける
  • ミタライ フジオ シャチョウ インタビュー ヤット アコガレ ニ チカヅケル
  • 御手洗冨士夫社長インタビュー やっと憧れに近づける
  • 特集 キヤノン 御手洗冨士夫 未完の野望--テレビで狙う「世界百傑」
  • トクシュウ キヤノン ミタライ フジオ ミカン ノ ヤボウ テレビ デ ネラウ セカイ ヒャッケツ

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抄録

問 1995年に社長に就任されて今年で10年。キヤノンをこれほどの高収益企業に変える過程で、どこが一番のポイントだったと見ていますか。 答 やはり最初の5年でしょう。財務の立て直しに奔走した一番苦しい時期でした。当時は有利子負債が8400億円、有利子負債依存度が33.6%に達しており、とても長期の投資ができる状況ではなかった。

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