特集 CASE3●コラボレーションハウスNO1:設計段階から職人と打ち合わせ 手戻り減らして工費1000万円台:コラボレーションハウスNO1 Y邸/特命,一括発注/S造・3階建て

書誌事項

タイトル別名
  • CASE3(コラボレーションハウスNO1 Y邸)設計段階から職人と打ち合わせ。手戻り減らして工費1000万円台
  • CASE3 コラボレーションハウス NO1 Yテイ セッケイ ダンカイ カラ ショクニン ト ウチアワセ テ モドリ ヘラシテ コウヒ 1000マンエンダイ
  • CASE3(コラボレーションハウスNO1 Y邸)設計段階から職人と打ち合わせ。手戻り減らして工費1000万円台
  • 特集 "腕利き"と組む家づくり--性能時代に向けた工務店との付き合いとは
  • トクシュウ ウデキキ ト クム イエヅクリ セイノウ ジダイ ニ ムケタコウムテン ト ノ ツキアイ トワ

この論文をさがす

抄録

真夏の午後6時,設計事務所のアトリエ・天て工く人とを主宰する山下保博氏のもとに,工務店と板金工事会社,サッシ工事会社の担当者が集まった。打ち合わせ内容は,上棟を間近に控えた2件の住宅に関する納まりと,工程や発注内容のチェックなど。サッシと厚さ20の断熱材付き溶融亜鉛メッキ鋼板の取り合いに関する解決策がまとまらず,話し合いは9時を回ってようやく終わった。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ