解説2 部品<カラー・センサ>:色を操り機器を差異化発想一つで広がる用途:部品<カラー・センサ>

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  • カラー・センサ 色を操り機器を差異化,発想一つで広がる用途
  • カラー センサ イロ オ アヤツリ キキ オ サイカ ハッソウ ヒトツ デ ヒロガル ヨウト
  • カラー・センサ 色を操り機器を差異化,発想一つで広がる用途
  • By controlling color, color sensors differentiate devices

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抄録

身の回りの色を判別する部品。それがカラー・センサである。その用途は実に幅広い。産業用途から民生機器,そして玩具にも使われている。カラー・センサには,各分野でまだまだ想定し切れていない用途が幾つもありそうだ。機器メーカーが新たな使い方を探し当てれば,それが機器の差異化につながる可能性もある。 2004年にソニーが発売した液晶テレビ「QUALIA 005」。

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