判決紹介 乳幼児期の予防接種に際し注射針・注射筒の連続使用がなされた事例における、予防接種・B型肝炎ウイルス感染間の因果関係と民法724条後段の除斥期間の起算点[最判平成18.6.16]
書誌事項
- タイトル別名
-
- ハンケツ ショウカイ ニュウヨウジキ ノ ヨボウ セッシュ ニ サイシ チュウシャバリ チュウシャトウ ノ レンゾク シヨウ ガ ナサレタ ジレイ ニ オケル ヨボウ セッシュ Bガタ カンエン ウイルス カンセンカン ノ インガ カンケイ ト ミンポウ 724ジョウ コウダン ノ ジョセキ キカン ノ キサンテン サイハン ヘイセイ 18 6 16
この論文をさがす
抄録
記事種別: 判例研究
収録刊行物
-
- 年報医事法学 / 日本医事法学会 編
-
年報医事法学 / 日本医事法学会 編 (22), 156-163, 2007
東京 : 日本評論社
- Tweet
キーワード
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1520290883429851136
-
- NII論文ID
- 40015562661
-
- NII書誌ID
- AN1003137X
-
- ISSN
- 09127194
-
- NDL書誌ID
- 8889765
-
- 本文言語コード
- ja
-
- NDL 雑誌分類
-
- ZA11(政治・法律・行政--法律・法律学)
-
- データソース種別
-
- NDL
- CiNii Articles