個性的語り手と「である」系文末との関係--夏目漱石『吾輩は猫である』『三四郎』『道草』,芥川龍之介『羅生門』を例として
書誌事項
- タイトル別名
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- コセイテキ カタリテ ト デ アル ケイブンマツ ト ノ カンケイ ナツメ ソウセキ ワガハイ ワ ネコ デ アル サンシロウ ミチクサ アクタガワ リュウノスケ ラショウモン オ レイ ト シテ
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収録刊行物
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- 文体論研究 = Studies in stylistics
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文体論研究 = Studies in stylistics (48), 33-42, 2002-03
多摩 : 日本文体論学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520290883633210112
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- NII論文ID
- 40005475643
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- NII書誌ID
- AN00222768
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- ISSN
- 13425498
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- NDL書誌ID
- 6251399
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZK21(言語・文学)
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- データソース種別
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- NDL
- CiNii Articles